このサイトでは、処理費用が安く、かつ信頼性の高い業者を選んで紹介しています。
※料金は、ダンボール箱1つ(約20kg)あたりの値段で比較しています。
会社名 | 料金 | 特徴 |
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日本シュレッダーサービス![]() |
1,400円 | ・機密書類の廃棄に特化した業者。 ・ISO27001(情報セキュリティ)取得。 ・情報漏洩の危険がない自社工場で一貫処理。 ・情報漏洩保険に加入。賠償上限は2億円。 |
デルエフ![]() |
1,500円 | ・機密文書の廃棄を専門とした業者。 ・プライバシーマーク取得。 ・シュレッダー処理は自社内で対応。 ・最終処理は製紙メーカーに委託。 |
ヤマト運輸![]() |
1,800円 | ・運送との兼業。 ・書類は専用コンテナに詰めて輸送。 ・廃棄処理は製紙メーカーに委託。 ・情報漏洩保険に加入。賠償上限は1億円。 |
オリックス環境![]() |
1,800円 | ・環境系コンサルとの兼業。 ・自社専用便で廃棄書類を輸送。 ・廃棄処理は製紙メーカーに委託。 |
日本パープル![]() |
3,500円 | ・機密書類の廃棄専門業者。 ・ISO27001取得。 ・廃棄方法は自社工場でのシュレッダー処理。 |
信頼できる業者を選ぶポイントは、“専門性”と“自社工場処理”。そこで、お奨めしたのが日本シュレッダーサービスの「抹消仕事人」です。では、そのポイントを詳しく見ていきましょう。
機密文書処理業者3選 | ||
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日本シュレッダーサービス![]() |
デルエフ![]() |
ヤマト運輸![]() |
コンプラ係長
社内でコンプライアンス関連の業務に携わっています。書類の処理について、いつも口うるさく言っているので、周りからはコンプラ係長と呼ばれています(笑) いま、適切な情報漏えい対策をすることが、企業の課題になっていると思います。メールや外部メモリーなど、情報漏洩の原因は様々ですが、実は紙(書類)からの漏洩が7割を占めているのです。 社内から情報が漏れて信用問題にならないよう、早めに機密文書の廃棄業者を手配しておきましょう。