法人向け機密文書廃棄マニュアル

安全な処理で情報漏洩を防ぐ!機密書類の適正な処分方法を紹介

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出張シュレッダーサービス

このページでは、機密書類の出張細断処理の特徴などをまとめています。

出張シュレッダーサービスの概要

出張シュレッダーサービスとは、処理業者が大型シュレッダーを搭載したトラックでお客様のオフィスへ出向いて、機密文書などを目の前で細断するサービスのことです。細断された文書はその場で圧縮され、その後、製紙工場で溶解処理してリサイクルされます。

出張細断は駐車場や車道にトラックを止めて処理を行うので、その間、車両を止めておく場所を必要とします。このため、広いスペースが確保しやすい地方に多いのが特徴です。また、出張シュレッダーサービスは、他の処理方法と比べて料金が割高になる傾向があります。

出張細断のセキュリティや利便性は?

出張細断はお客様の目の前で処理するので、セキュリティ面での安心感はかなりあります。ただ、外での作業になるため、作業中の情報漏洩などのリスクがあることも理解しておく必要があるでしょう。

また、このサービスは利便性が良いとは言えません。事務効率や処理工程の利便性から考えて、次のようなデメリットがあります。

  • 処分するものを事前に分別しておく必要がある。(ファイル、バインダーなど)
  • 細断する文書を外へ運び出しておかなければならない。
  • 外での作業なので天候に左右されやすい。
  • お客様立ち会いなので、処理が終わるまでその場で待たされる。

このようなメリット・デメリットを把握した上で、サービスを利用するかどうか検討することが大切です。とくに出張シュレッダーサービスは処理中の音がうるさく、近隣オフィスからの苦情が多いこともあり、慎重に検討することをおすすめします。

 
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