利用者の声をチェック
機密文書の処理を自社内のシュレッダーでおこなっていた企業が、専門の業者に頼んだことで、どう変化したのかを調べました。
処理業者に依頼するメリットなどを踏まえながら、導入例をご紹介していきたいと思います。
導入例の紹介
- 雑誌社A
セキュリティ事故の防止は、会社の根幹に関わることなので最重要案件と認識しています。機密文書が厚紙に印刷された物も多く、ただでさえ大変なシュレッダー作業中に機械が止まってしまい非常に効率が悪かったです。
イベントなどで大量に文書がでたときなども、処理をするのに業務に支障がでるほどでしたが、今はストレスフリーで助かってます。
- 企業B
機密文書が処理しやすい環境になったことで、社員全員の袖机を一つ減らすことができました。結果、その分スペースを有効利用できるようになりました。セキュリティ面でのリスクも確実に減り、オフィススペースの有効活用もでき、好ましい職場環境にすることができました。
- 旅行代理店業務
今までは、質量ともに膨大な書類をシュレッダーで処理していました。
ホチキスのハリを外したり、いっぱいになった屑を袋に入れ替えたりと大変だったので、忙しいときなどついつい後回しにしがちでした。現在は確実に効率化ができています。
- 住宅メーカー
設計図などお客様にとってセキュリティ上重要文書となる書類が日々たくさん出ます。機密文書処理の効率化はもちろんのこと、環境にも良いのが気に入っています。
今まで、シュレッダー屑がリサイクルされていないということを知らなかったのです。導入当初はそれほどエコや環境といった点を重要視していませんでしたが、今では社内報などで効果を報告しています。
個人事業主
- 年度末に膨大な量の書類を処理していただきました。自社の小さなシュレッダーでしたら一週間以上かかりそうでしたが、5分で終わり驚いております。
- 社内の機密文書を外部にお願いして廃棄するのは初めてのことでしたが、きちんと説明していただき安心してお任せすることができました。
- 事務所の移転の際にお願いしました。忙しかったので大変助かりました。
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